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書籍詳細

労務トラブル 初動対応と解決のテクニック

岸田鑑彦 著 著
A5/ 264頁/ 9784539724989/ 冊/ 定価2,268円 (本体価格2,100円)
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内容紹介

昨今、労働者の権利意識の高まりや、「ブラック企業」という言葉に象徴されるよう法令を遵守しない会社への社会の目の厳しさ等を反映して、企業の労務トラブルが増加している。

企業は、置かれた状況やトラブル内容によって最善の対応を考えていかなければならないが、トラブルが生じた際の「初動対応」は極めて重要である。初動対応を誤ったばかりに問題がこじれて修復不可能な状態に陥ってしまうことは非常に多く、こうなると企業は解決のために膨大なお金や労力を費やしてしまうことになるからである。

本書は、トラブルの種類ごとに初動対応のポイントやそれを踏まえた問題への対処の仕方を解説した。また、そもそもトラブルが起きないよう会社がアクションを起こす前の労務管理の留意点についても解説している。


著者紹介

著者略歴

岸田鑑彦(きしだあきひこ)

1982年鳥取県生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。

2009年に弁護士登録。狩野・岡・向井法律事務所所属。経営法曹会議会員。

  訴訟手続、労働審判手続、労働委員会等あらゆる労働事件の使用者側の代理を務める。労働組合対応として数多くの団体交渉に立ち会う。

 企業法務担当者向け、社会保険労務士向けの労働問題に関する研修、セミナー講師を多数務めるほか、「ビジネスガイド」(日本法令)、「先見労務管理」(労働調査会)、「安全と健康」(中央労働災害防止協会)、「月刊経理ウーマン」(研修出版)、労働新聞社など数多くの労働関連紙誌に寄稿。