HOME > 法令ガイド > 書籍詳細
書籍詳細

相続対策で消える富裕層、生き残る富裕層

金井 義家/著 著
四六/ 280頁/ 9784539725443/ 冊/ 定価1,836円 (本体価格1,700円)
目次を表示

内容紹介

平成27年から実施された相続税大増税を契機として、巷には「相続対策」の文字があふれるようになった。不動産業者であれば土地売買やアパート・マンションの建築、証券会社であれば株・債券投資、銀行であれば現金融資、M&A仲介会社であればM&Aの実施など、いわば自社製品の購入を富裕層に向けてさかんにアピールする。

こうした業者からの提案は一見効果があるように見えるが、その実態は、意図的な節税効果の作出やデメリット、リスク、コストを隠した偏った情報に基づく対策で、多くの富裕層がその売り文句に引っ掛かってしまっている。フタを開ければ、大きなリスクを抱える割には節税効果も少ない対策が少なくなく、ひどい場合には財産の大半を失ってしまうケースも散見される。

そこで本書では、このような現状に警鐘を鳴らすとともに、相続対策を行っていくうえでの心構えや、財産を減らさずに節税を図る“真の相続対策=財産防衛戦略”の在り方を提示していく。


著者紹介

金井義家(かないよしいえ)

公認会計士・税理士・中小企業診断士。昭和48年、東京生まれ。

平成8年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年、株式会社北海道拓殖銀行入行。

平成10年、東京都入都。平成11年、中小企業診断士登録。平成15年、公認会計士第二次試験合格。同年、新日本有限責任監査法人入社。

平成19年、公認会計士登録。平成21年、税理士法人タクトコンサルティング入社。同年、税理士登録。

平成26年、株式会社K’sプライベートコンサルティング代表取締役就任。同年、金井公認会計士・税理士事務所開業。