日本法令HOME > セミナーのご案内 > 平成26年2月15日[東京会場]、3月1日[大阪会場]

退職勧奨の法的リスクと実務セミナー

 講座のねらい

 昨今、企業の競争激化や労働者の権利意識の高まりによって、解雇・退職勧奨等に関する労使紛争が増えており、企業を悩ませています。中でも問題社員の対応については、企業が高い生産性を生み出すうえで積極的に取り組まなければならない問題であるにもかかわらず、必要な注意・指導を怠ったまま問題を放置して職場環境を悪化させてしまい、トラブルになるケースが多々あります。
 こうした問題に頭を抱えている中小企業の社長の多くは、適切な対処方法がわからなかったり、これらのリスクに気づいていなかったり、万全な対策ができていないのではないでしょうか。
 そこで、本セミナーでは、人事労務管理の中心的課題である「問題社員対応」について、今どきの問題社員をめぐる問題点や労務管理の重要性といった基本的な事項の解説から、実際に会社の初動対応の悪さによって状況が悪化してしまった事例や社労士が関わったことにより状況がさらに深刻化してしまった事例を挙げて、どのような対策を講じるべきであったかについて解説していきます。

本セミナーでは録画・録音を一切禁止とさせていただきます(セミナー音声の販売もありません)。

 日 時

 A日程(東京会場):平成26年2月15日(土) 10:30~16:30 開催終了しました。 

 B日程(大阪会場):平成26年3月1日(土) 10:30~16:30 開催終了しました。

 会 場

 A日程(東京会場):連合会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
   …東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅よりすぐ
     東京メトロ丸の内線 淡路町駅より徒歩4分
     都営地下鉄新宿線 小川町駅より徒歩2分
     JR中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
http://rengokaikan.jp/access/

 B日程(大阪会場):TSURUYAホール第二ビル 4F会議室(大阪府大阪市中央区本町3-3-5)
  …大阪市営地下鉄 御堂筋線・中央線 本町駅下車 7番出口すぐ

http://www.tsuruyahall.com/detail_2nd_4.html

 講 師

 弁護士 藤田 進太郎 氏(弁護士法人 四谷麹町法律事務所)

 テキスト

オリジナルレジュメ・資料(当日会場にて配付いたします)

 受講料 (税込)

① 一般
18,000円 (特別割引料金)
② 『ビジネスガイド』・『SR』・『社労士Ⅴ』定期購読会員
15,000円 (特別割引料金)
③ 『SJS』(社労士情報サイト・税理士情報サイト)会員
13,000円 (特別割引料金)

 定 員

 A日程(東京会場):70人

 B日程(大阪会場):60人

 カリキュラム(予定)

● 今どきの問題社員の具体例を題材として、初動対応の悪さによって状況が悪化してしまった事例の紹介も織り交ぜながら、問題社員の具体的な対応方法について解説していきます。
例)・解雇していないのに解雇されたと主張して出社しなくなり、バックペイを求めてくる社員
  ・ダラダラと仕事をして遅い時間まで会社に残り、残業代を請求してくる社員
  ・注意指導するとパワハラだと言って従わない社員
  ・金銭を着服・横領したり出張旅費や通勤手当を不当取得したりする社員
  ・精神疾患を発症して欠勤や休職を繰り返す社員
  ・ソーシャルメディアに問題映像を投稿するアルバイト

 講師略歴

 藤田 進太郎(ふじた しんたろう)

東京大学法学部卒業。弁護士法人四谷麹町法律事務所代表弁護士。日本弁護士連合会労働法制委員会委員・事務局員・労働審判PTメンバー。第一東京弁護士会労働法制委員会委員・労働契約法制部会副部会長。東京三会労働訴訟等協議会委員。経営法曹会議会員。主な著書に『改正労働契約法の詳解』(共著、三協法規出版)、『Q&A 職場のメンタルヘルス ―企業の責任と留意点―』(共著、三協法規出版)、『高年齢者雇用安定法と企業の対応』(共著、労働調査会)、『改定版 最新実務労働災害』(共著、三協法規出版)などがある。