日本法令HOME > セミナーのご案内 > 平成26年6月6日・7日・8日

これからの“年金相談対応力”養成講座

 講座のねらい

 「年金機能強化法」等の施行により,平成26年4月1日以降,公的年金制度では12点もの改正がなされています。
 年金相談への対応は,その回答によっては相談者の人生を大きく変えてしまいかねない重い責任を伴うことから,常に最新の情報に触れて知識をブラッシュアップしておくことだけでなく,年金制度や社会保障制度に関する知識が十分でない相談者から上手に話を引き出すヒアリング力や,複雑な性度をわかりやすく説明できる力が求められますし,様々な手続きをスムーズに進めるためのコツやテクニックも押さえておく必要があります。
 本セミナーでは,経験豊富な講師陣が,これから年金相談業務に携わろうと考えている社会保険労務士や年金相談員の方を対象に,実務を行ううえでのポイントを2日半にわたって集中的に,わかりやすく丁寧に解説します。

 全日程でのご参加が難しい方には,欠席されるコマについては音声データとレジュメ等をお送りしますので,お申し付けください。



 日 時

 平成26年6月6日(金) 13:30~16:30
          7日(土) 10:30~16:30
          8日(日) 10:30~16:30 (全3日間) 開催終了しました。

 会 場

 アーバンネット神田カンファレンス(東京都千代田区内神田3-6-2)
   …JR京浜東北線・山手線・中央線 神田駅(西口)から徒歩1分
     東京メトロ銀座線 神田駅(1番出口)から徒歩2分
     http://kanda-c.jp/access.html

 講 師

 特定社会保険労務士/年金コンサルタント 三宅 明彦 氏

 特定社会保険労務士 高橋 裕典 氏

 社会保険労務士/年金アドバイザー 石渡 登志喜 氏

 社会保険労務士 松山 純子 氏

 テキスト

オリジナルレジュメ・資料(当日会場にて配付いたします)

 受講料 (税込)

① 一般
80,000円 (特別割引料金)
② 『ビジネスガイド』・『SR』・『社労士Ⅴ』定期購読会員
65,000円 (特別割引料金)
③ 『SJS』(社労士情報サイト・税理士情報サイト)会員
50,000円 (特別割引料金)

 定 員

 30人

 カリキュラム(予定)

6/6(金) 13:30~16:30 三宅講師 年金相談を受けるときの心構え/4月施行の最新改正ポイント
6/7(土) 10:30~13:00 高橋講師 【老齢年金編】①公的年金制度の概要/②老齢基礎年金の支給要件/③老齢厚生年金の支給要件
14:00~16:30 【老齢年金編】④年金画面の見方/⑤年金相談を受ける際の注意点とよくある相談事例/⑥まとめ・質疑応答
6/8(日) 10:30~13:00 石渡講師 【遺族年金編】①種類と受給要件/②年金額/③併給調整/④留意事項
14:00~16:30 松山講師 【障害年金編】①基本的知識を身に付ける~障害年金は非常に身近な制度/②「希望」「絆」「生きる力」は障害年金の重要な役割/③仕事の受け方,進め方,営業方法/④ヒアリング力の付け方と実務上の留意点

全日程でのご参加が難しい方には,欠席されるコマについては音声データとレジュメ等をお送りしますので,お申し付けください。

 講師略歴

 三宅 明彦(みやけ あきひこ)

三宅社会保険労務士事務所所長。法政大学社会学部卒業後、民間企業を経て1992年に社会保険労務士資格取得後、開業。現在、金融機関等において年金相談を多数行い、年金セミナー・年金研修講師を務めている。著書等に「ケース別 年金相談実践講座(DVD)」「年金ヒアリングシート(CD‐ROM)」「目指せプロフェッショナル!年金実力養成講座」(以上、日本法令)、「これで安心!知ってよかった年金Q&A」(共著、法学書院)、「年金マニュアルシート」「年金ライフサブノート」(いずれも社会保険研究所)などがある。また、「ビジネスガイド」「SR」「年金相談」(以上、日本法令)、「年金時代」(社会保険研究所)、「週刊社会保障」(法研)、「月刊企業年金」(企業年金連合会)にも執筆。東京都社会保険労務士会主催「年金相談員 専門講座(実践上級)」、「年金指導員」講師。東京都社会保険労務士会「社労士教育学院」年金部会長。

 高橋 裕典(たかはし やすのり)

高橋社会保険労務管理事務所代表。障害年金請求専門チーム代表。元社会保険庁職員であり,勤務時代は年金教育にも従事し,素人を短期間で何人もプロ並みに育ててきた実績がある。日本テレビ「中居正広のザ・大年表」への制作協力を行うなど多方面で活躍している。DVD「精神疾患・肢体・がんの事例でわかる障害年金 相談の手順とテクニック」「精神疾患・肢体・がんの事例でわかる障害年金請求 障害年金請求の手順と実務」(いずれも日本法令)で講師を務め,著書に「はじめて手続きする人にもよくわかる障害年金の知識と請求手続ハンドブック」(共著)がある。

 石渡 登志喜(いしわた としき)

神奈川県横須賀市出身。千葉工業大学工学部電子工学科卒業。民間企業の厚生年金基金常務理事を経て定年後開業。その後、総合型厚生年金基金の学識経験監事、業務相談役等を務める。年金関連の講演会多数開催。千葉県、東京都内の社会保険事務所にて年金相談員を経験。現在、東京都内某信用金庫顧問社労士、千葉県内年金事務所、街角の年金相談センター相談員、年金自主勉強会「太郎&花子会」顧問を務める。

 松山 純子(まつやま じゅんこ)

松山純子社会保険労務士事務所所長。大妻女子短期大学卒業後,都内福祉施設(身体障害者・精神障害者・知的障害者の混合施設)にて人事・総務およびケースワーカー業務を経験の後,2006年6月に開業。福祉施設での経験を活かして,障害年金を専門に活動している。家族会と連携して,1人でも多くの方に障害年金制度を知っていただき,受給権が取得できるよう取り組んでいる。東京都社会保険労務士会自主研究グループ「障害年金実践研究会」の立上げも行い,専門家である社会保険労務士が情報発信していくことで必要な方に情報が届くような仕組みづくりも行っている。