社労士のための地域包括ケアシステムでかわる調剤薬局の労務管理
※収録してある講義テキスト(PDF)を印刷して、セミナー感覚でDVDを見ながら学習できます。
タイトル | 社労士のための地域包括ケアシステムでかわる調剤薬局の労務管理 |
講師名 | くまがい社会保険労務士事務所 |
収録時間 | 90分 |
定価(税込) | 8,800円 |
地域包括ケアシステムに対応するための薬局の労務管理改善の処方箋
厚生労働省の地域包括ケアシステムでは、『かかりつけ薬剤師』が求められています。24時間対応や在宅対応、そして、地域との連携など、課題が山積しており、薬剤師の労働時間の問題はもちろんのこと、薬剤師の確保の問題もあります。
本DVDでは、元塩野義製薬のMRで、現在は、社会保険労務士として活躍している講師が、現在の調剤薬局を取り巻く環境から、地域包括ケアシステム時代到来で、どのように労務管理が変わっていくのかをポイントをおさえながら解説しています。
また、それに加え、社会保険労務士が調剤薬局に対してできることなども盛り込んでいます。調剤薬局にアプローチする際に使えるツールも付属しています。
[主な内容]
1.地域包括ケアシステムについて
2.調剤薬局について
(1)短時間正職員
(2)女性が多い職場
(3)調剤薬局薬剤師の賃金等級キャリアパス、シフト制について
3.薬剤師の役割について
4.地域包括ケアシステムにおける薬局・薬剤師の役割
5.オンライン服薬指導について
6.社会保険労務士としてできること
(1)薬剤師の働き方改革がなぜ必要か考える
(2)ハラスメント対策
(3)メンタルヘルス対策
[収録書式]
講義レジュメ(PDF)
社労士紹介チラシ(PowerPoint)
アンケート(Excel)
社労士情報サイト(SJS)会員の方専用
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