社労士のための 給与計算業務から読み取れる人事・労務の実務課題
※収録してある講義テキスト(PDF)を印刷して、セミナー感覚でDVDを見ながら学習できます。
タイトル | 社労士のための 給与計算業務から読み取れる人事・労務の実務課題 |
講師名 | 社会保険労務士法人TENcolors 特定社会保険労務士 古川 天 |
収録時間 | 約88分 |
定価(税込) | 8,800円 |
給与計算は単なる作業ではなく、企業に『リスクを発生させないためのコンサル』になり得るものである。
給与計算を通じて、人事・労務の実務課題がわかる
給与計算は単調な作業業務なのだろうか?それは違います。
給与計算は単なる作業ではなく、企業に『リスクを発生させないためのコンサル』になり得るものです。給与計算からは、様々な課題がみえてきます。
給与計算は労務・人事のリトマス試験紙であり、様々なことが浮き彫りにされます。
①毎月のことだからこそ従業員の変化にいちはやく気づける、②全従業員の勤怠・給与情報から組織の変容がわかる、③多様な働き方が実現できる勤務形態、④矛盾のない評価制度の提案などです。
本DVDでは、給与計算業務を通じて、人事・労務の実務課題を解説していくものとなります。
[主な内容]
1 給与計算はルーチン作業でしょうか?
2 毎月の給与計算業務は勤続何年目の職員に任せますか?
3 給与計算後のデータを分析していますか?(人的資本に対応した分析をしていますか?)
[収録書式]
・講義レジュメ(PDF)
社労士情報サイト(SJS)会員の方専用
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