債権法改正が不動産実務に与える影響と契約書のチェックポイント
※収録してある講義テキスト(PDF)を印刷して、セミナー感覚でDVDを見ながら学習できます。
タイトル | 債権法改正が不動産実務に与える影響と契約書のチェックポイント |
講師名 | 弁護士法人 法律事務所オーセンス |
収録時間 | 約120分 |
定価(税込) | 13,200円 |
不動産売買契約書・不動産賃貸借契約書例付き!民法改正で確認すべき不動産契約のポイントや実務への影響をわかりやすく解説!
2020年4月、民法は制定以来120年ぶりの抜本改正になりますが、その改正で大きな影響をうける分野の一つが不動産です。
今回の改正によって、売買や賃貸借について、契約書の見直しが必要なだけでなく、実務についても新たに対応しなくてはならないことがでてきます。
本商品は、今回の民法の改正が、不動産業界にどのような影響を与えるのかをわかりやすく解説したDVDになります。
不動産分野に関係する民法の改正条文を解説するだけでなく、そこから契約書がどのように変わるのか、実務にどのように影響するのか等を解説することによって、不動産に携わる方がより具体的に対策を立てることができる商品となっています。
【主な内容】
1 債権法改正の概要
(1)債権法改正の経緯
(2)今回の債権法改正の概要
2 債権法改正が不動産契約実務に与える影響
(1)不動産賃貸借実務に与える影響
(2)不動産売買実務に与える影響
3 契約書のチェックポイント
(1)不動産賃貸借契約書のチェックポイント
(2)不動産売買契約書のチェックポイント
4 終わりに
(1)債権法改正に向けて準備すべきこと
(2)今後の流れ
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