実体験を基に分かりやすく解説 社労士のための補佐人実務
※収録してある講義テキスト(PDF)を印刷して、セミナー感覚でDVDを見ながら学習できます。
タイトル | 実体験を基に分かりやすく解説 社労士のための補佐人実務 |
講師名 | 特定社会保険労務士 |
収録時間 | 約210分 |
定価(税込) | 11,000円 |
判決書、意見書、尋問書付き 補佐人実務のリアルがわかる!
補佐人業務を実体験した社労士が問題対処の具体的な方法と社労士に求められる知識を解説!
社会保険労務士法では、「社会保険労務士は、事業における労務管理その他の労働に関する事項及び労働社会保険諸法令に基づく社会保険に関する事項について、裁判所において、補佐人として、弁護士である訴訟代理人とともに出頭し、陳述をすることができる」こととしています。
裁判所で依頼者本人のために様々な主張を行い、証拠を提出し、労働に関する訴訟事件、労働審判、保全処分(仮処分など)の期日に出頭して様々な訴訟活動や、民事調停に出席して話合いを行う等、とても広い裁判手続で労働事件に取り組むことができます。
しかし、実際に補佐人業務に携わった社会保険労務士はまだまだ少ないのが現状です。
本DVDは、補佐人業務に取り組む講師の実体験を基に、補佐人の実務をリアルに解説しています。
【主な内容】
序章 補佐人業務への取組み
Ⅰ 労使紛争解決に必要なリーガルマインド
Ⅱ 労使紛争解決のための民事訴訟法の知識
Ⅲ ケース2事件(未払賃金等請求事件)での補佐人業務
Ⅳ まとめ ~労使紛争解決手続における社会保険労務士の役割
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