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商品詳細

就業規則の変更による労働条件不利益変更の手法と実務

就業規則の変更による労働条件不利益変更の手法と実務の画像
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注文番号 書籍
著者・編者 弁護士 浅井 隆 小山博章 中山達夫 共著
サイズ A5判
入り数 1(344ページ)冊
ISBN 9784539726914
定 価 3,300円 (本体価格:3,000円)
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在庫状況 在庫あり

概要

裁判所の変更の合理性判断枠組みに沿った実際の進め方がわかる

働き方改革関連法による「同一労働同一賃金」等により企業が各種制度を見直す場合、労働条件の変更を伴うことがあります。
複数の労働者に一律に適用されるものを変更する場合、就業規則を変更して行うのが合理的な手法ですが、トラブルになり、裁判所から「変更の合理性がなく無効」と判断されると、賃金の差額支払い等が必要になりかねません。この判断は、一審から終審までの間で二転三転することも珍しくなく、何が決め手となるかわかりにくいことが、実務上の難点となっています。
本書では、裁判所がどんな事実を重視して判断するかの分析に基づき、合理性が肯定されるためには、どのような手順で、どのような事実を積み重ねて実務を進めればよいかを解説。重要性の高い労働条件から低い労働条件まで、それぞれに進め方が異なるため、労働条件ごとに分析、解説しています。




詳細

[目次]
第1章 労働条件の不利益変更の必要と実行の実務
 最近の法改正対応/労働条件の不利益変更の実行の実務

第2章 賃金制度等の不利益変更
 賃金に関する不利益変更/休暇・休業中の賃金に関する不利益変更/諸手当等の減額等に関する不利益変更/賞与・一時金に関する不利益変更

第3章 退職金・退職年金の不利益変更
 退職金の変更/退職年金に関する不利益変更

第4章 賃金・退職金以外の労働条件の不利益変更
 労働時間・休憩・休日/服務規律、懲戒規定の変更、厳格な労務管理への変更/人事異動、秘密保持・競業避止義務の新設/休職/退職

第5章 有期労働者の労働条件の不利益変更
 有期労働者の労働条件 /有期労働者の労働条件の就業規則等による設定/有期労働者の労働条件の不利益変更

資料 就業規則による労働条件の不利益変更―最高裁判例