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パワハラ指針骨子案提示 労働政策審議会雇用環境・均等分科会  NEW!

公開日:2019年09月19日

9月18日に開催された第18回労働政策審議会雇用環境・均等分科会で、改正女性活躍推進法等の施行に向けて年末にも策定される、パワハラ指針に関する議論が始まりました。
資料として、雇用管理上講ずべき措置等に関する指針の骨子案も配付され、これに基づいて今後検討が進められます。


【骨子案の構成】
 はじめに
 職場におけるパワーハラスメントの内容
 事業主等の責務
 事業主が雇用管理上講ずべき措置の内容
 事業主が職場におけるパワーハラスメントの原因や背景となる要因を解消するために行うことが望ましい取組の内容(コミュニケーションの円滑化、職場環境の改善等)
 事業主が自らの雇用する労働者以外の者に対する言動に関し行うことが望ましい取組の内容
 事業主が他の事業主の雇用する労働者等からのパワーハラスメントや顧客等からの著しい迷惑行為に関し行うことが望ましい取組の内容(相談対応等)


国会の附帯決議で、フリーランスや就活生、教育実習生等に対するハラスメント防止対策も指針等で定めることとされたことから、骨子案には「『労働者』の範囲(派遣労働者の取扱い)」「自らの雇用する労働者以外の者に対する言動に関し行うことが望ましい取組」に関する項目も盛り込まれています。
しかしながら、報道によればこの取扱いをめぐり労働者側委員と使用者側委員の間で意見の対立があるということです。


詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

  • パワハラ 改正女性活躍推進法等 職場環境の改善 ハラスメント
第18回労働政策審議会雇用環境・均等分科会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06743.html
フリーランスへのパワハラ防止明記めぐり対立 国審議会
https://www.asahi.com/articles/ASM9L5G0BM9LULFA02B.html

経団連 雇用保険制度見直しに関する提言を発表

公開日:2019年09月18日

9月17日、経団連は、雇用保険料率および国庫負担率の時限的引下げについて、消費増税後の実質所得の目減りに配慮して「骨太の方針2019」で継続の検討が明記されたことを受け、今秋から始まる雇用保険制度見直しに関する提言を発表しました。


現在の時限的引下げは、2015年度末の積立金残高が必要水準の目安である弾力倍率2を大きく上回っていたことから、3年間に限り雇用保険料率を0.6%に引き下げるとされた2017年の雇用保険法改正によるものです。国庫負担も、2007年改正による暫定措置による引下げ(本則の額の55%)からさらに引き下げられています(本則の額の10%)。


今回の提言は、この時限的引下げの継続には雇用保険法の改正が必要となること、引下げ措置の廃止により保険料率が1.2%まで上昇するリスクがあることからなされたもので、次のようにまとめています。


【国庫負担】
2020年度以降の時限的な引下げ措置は最長2年間に限り、終了後速やかに、少なくとも従来の暫定措置の水準(本則の額の55%)まで戻すべき


【保険料率】
・時限的な引下げ措置は最長2年間に限るべき
・積立金残高の水準目安のあり方について、雇用保険の支出構造等を踏まえ、見直しの検討が必要


【雇用保険二事業】
法改正を行い、雇用保険二事業分の保険料率(現行0.3%)の引下げを行うべき


【高年齢雇用継続給付】
・高年齢雇用継続給付の見直しは不可避
・見直しを行う場合、受給者への十分な配慮とともに、企業の人事賃金制度見直しの動向と合わせて考える必要があり、十分な経過措置を講じるべき


【70歳までの就業機会確保】
企業の取組み支援、公的機関によるキャリア支援、マッチング機能の強化や充実等において、雇用保険二事業の効果的な活用に期待


【育児休業給付】
今後も給付増が確実とみられ、あり方について、中長期的な視点から、雇用保険の役割、国として担う役割をはじめ、制度枠組みを改めて検討する必要がある


詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

  • 雇用保険 国庫負担 保険料率 高年齢雇用継続給付 育児休業給付
雇用保険制度見直しに関する提言
http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/073.html
第122回労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会資料(2017年1月11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000148213.html

自動車整備分野における初めての特定技能外国人が誕生

公開日:2019年09月17日

9月13日、国土交通省は、自動車整備における「特定技能1号」の在留資格が出入国管理庁により初めて許可されたことを公表しました。


自動車整備事業における外国人材受入れについては、平成28年4月に外国人技能実習制度に「自動車整備職種」が追加されています。
また、今年4月1日に創設された「特定技能」においても、自動車整備に係る技能試験と日本語能力試験に合格するか、技能実習制度からの移行により在留期間5年の「特定技能1号」(在留期間に制限のない「特定技能2号」はなし)が許可されることとなっています。


自動車整備業において特定技能1号外国人が従事する業務は、三級自動車整備士相当の業務で、具体的には次の業務です。


・自動車の定期点検整備
・エンジン、ブレーキ、ギアボックスなど重要部品を取り外して行う整備または改造


詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

  • 特定技能 自動車整備
誕生!!自動車整備分野の特定技能外国人!
http://www.mlit.go.jp/report/press/content/001307980.pdf
自動車整備分野における特定技能制度の概要
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_SSW.html

建設業務労働者就業機会確保事業の送出労働者の「同一労働同一賃金」に関する指針案

公開日:2019年09月13日

9月6日、厚生労働省は、労働者派遣法を読み替えて適用される、建設業務労働者就業機会確保事業の送出労働者について、不合理な待遇の禁止に関する指針案を公表し、パブリックコメントの募集を開始しました。


本指針案は、送出労働者について、派遣労働者と同様、受入事業主に雇用される通常の労働者と送出労働者との間の不合理と認められる待遇の相違および差別的取扱いの解消を目指すもので、令和2年4月1日より施行されます。

指針案の内容は、「短時間・有期雇用労働者及び派遣労働者に対する不合理な待遇の禁止等に関する指針」の「第4 派遣労働者」を踏襲しており、次のような構成となっています。


第1 目的
第2 基本的な考え方
第3 送出労働者

 1 基本給
 2 賞与
 3 手当
 4 福利厚生
 5 その他
第4 協定対象送出労働者
 1 賃金
 2 福利厚生
 3 その他


詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

  • 建設業 送出労働者 同一労働同一賃金 受入事業主
送出労働者に対する不合理な待遇の禁止等に関する指針(案)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000191875

「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」が開設されました

公開日:2019年09月12日

9月6日、厚生労働省は、トラック運転者の長時間労働の現状やその改善に向けた取組み、施策などを広く発信するため、「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」を開設しました。
本サイトの荷主企業やトラック運送事業者向けのコンテンツとしては、次のものがあります(今後もコンテンツは順次追加)。


●サッと解決よろず相談
荷主企業やトラック運送事業者によるトラック運転者の労働時間改善に関する悩みへの対応策(改善策の進め方や改善策の発想法など)に関するQ&A


●情報いろいろ宝箱
荷主企業やトラック運送事業者がトラック運転者の労働時間改善を進める上で有用な好事例を紹介する動画、ハンドブック・ガイドライン・手引きなど


●簡単自己診断(12月頃公開予定)
荷主企業やトラック運送事業者が貨物運送の現状に関するチェックシートに回答することにより、トラック運転者の労働時間削減に向けて自社の取り組むべき課題を抽出できるウェブ診断ツール


なお、上記のハンドブック・ガイドライン・手引きとしては、次のものが掲載されています(無印は共通のもので(荷)は荷主向け、(事)はトラック運送事業者向けのもの)。


●荷主と運送事業者のためのトラック運転手の労働時間削減に向けた改善ハンドブック
●荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン
●荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン事例集
●中継輸送の実施に当たって(実施の手引き)
●トラックにおける生産性向上方策に関する手引き
●物流事業者におけるKPI導入の手引き
●トラック運送サービスを持続的に提供可能とするためのガイドライン
●トラック運送事業者のための価格交渉ノウハウ・ハンドブック(事)
●原価計算の活用に向けて(事)
●トラック運送業における書面化推進ガイドライン
●労働者の疲労蓄積度チェックリスト(事)
●荷主のための物流改善パンフレット(荷)
●運送委託者向けリーフレット(荷)
●荷主の皆様へ トラック運送事業者の法令違反行為に荷主の関与が判明すると荷主名が公表されます(荷)
●荷主の皆様へ ご存じですか? トラックドライバーの労働時間のルールを(荷)
●常務記録の記載対象となる荷待時間・荷役作業等についてのリーフレット(荷)


詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

  • トラック運転者 長時間労働 荷主企業 トラック運送事業者 労働時間改善
トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト
https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp