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待ったなし!経理業務を煩雑にする、 改正電子帳簿保存法(電子取引)への対応はお済みですか?
取引先はもちろん、社内でも、これまでの業務フローをあまり変えずに 電子取引に対応したいですよね?
電取くんなら、これまでの業務フローを変えずに 圧倒的な低コストで、電子取引に対応できます

News/新着情報

2022.09.15電取くん 操作説明動画をアップしました!

2022.08.22発売記念イベント 2022年9月2日(金)16:00~
NTT東日本共催オンラインウェビナー開催!
~中小企業の電子取引データの保管とクラウドストレージ活用~(終了しました)

メール添付やウェブからダウンロードする請求書や領収書、見積書などが対象です! メール添付やウェブからダウンロードする請求書や領収書、見積書などが対象です!

2024年からは、全事業所で対応必須! 2024年からは、全事業所で対応必須!
※ 2023年12月31日までの間に電子保存に対応できない事情があると税務署長が認め、かつ出力書面での提出等に応じることができる場合は出力書面での保存も認められます。
電子帳簿保存法改正で
何が変わるの?

電子取引データについて令和6年1月1日からどのように保存すべきか、電子帳簿保存法の概要から電子取引データの具体的な保存方法、注意点まで解説しています。
講師:石川幸恵税理士事務所 税理士 石川 幸恵
収録時間:約30分

電子帳簿保存法に対応しなければいけないのはわかるけど…電子帳簿保存法に対応しなければいけないのはわかるけど…

電取くんを導入するつのメリット

驚くほど簡単なので、社員への説明がラク!
安心のセキュリティ!
圧倒的低コスト!
電取くん導入までの流れ
導入までの流れ

電取くんを使った電子取引業務の流れ電取くんを使った電子取引業務の流れ

導入までの流れ
電取くんを使えばこんなに簡単!

電取くん[ライト]を使った電子取引を具体的な操作画面をもとにご紹介!


電取くん[スタンダード・Pro]を使った電子取引を具体的な操作画面はこちら!


超簡単!電取くんを使った電子取引!高額なシステムの導入も、新規システム導入で
面倒な担当者教育も要りません!
導入までの流れ

電取くんの料金プラン

電取くんライト
電取くんスタンダード
電取くんPro

<ご注意>※『電取くんライト』プランは弊社『法令ドライブ』を、『電取くんスタンダード』『電取くんPro』 は弊社『法令ドライブPro』システムを利用したサービスです。現在上記サービスをご利用の場合には事前にご相談ください。また、容量・ID数の追加をご希望の場合には弊社担当までご相談ください。

よくある質問

電取くんについて

取引先や日付、金額などで検索ができますか?

電取くんライト・スタンダード・Pro、3種類とも、ファイル名に取引先や日付、金額を入れておけば、検索することが可能です。

ファイルの削除履歴や削除したファイルを元に戻すことはできますか?

電取くん ライトでは、ファイルの削除履歴を確認することができます。
電取くん スタンダード・Proでは、ファイルの削除履歴を確認することは勿論、30日間であれば復元することも可能です。

容量がどのくらい必要か分からないため、電取くんライトから初めて、足りないようならスタンダードにすることは可能ですか?

可能です。
ただし、電取くんライトからスタンダードへ変更の場合、システムの変更が必要なため、初期設定等を再度していただき、データを移行していただく必要があります。お手間を考えると、容量に余裕のあるプランをお選びいただくことをお勧めいたします。
※スタンダードからProへは、初期設定やデータ移行は必要ありません。

Macでも使えますか?

はい。電子取引に必要となるリネーム、保存、検索等の基本機能についてはご利用いただけます。電取くんスタンダード、Proで利用可能となるストレージドライブがご利用いただけません(詳しくはお問い合わせください)。

初期設定は代行してもらえますか?

はい。別途有料となりますがリモートアクセス等を利用した設定代行サービスもご利用いただけます(詳しくはお問い合わせください)。

電子取引について

個人事業主は関係ないですか?

法人税だけでなく、所得税に関して帳簿書類の保管義務のある方も対象です。

保存が必要な電子データとはなんですか?

例えば請求書、領収書、契約書や見積書など、紙でやり取りをしていた場合に保存が必要な情報が含まれる電子データが対象です。

自社が発行した請求書データも保存が必要ですか?

受領した場合だけでなく、発行した場合についても保存が必要です。

メールで受け取った請求書のPDFは、これからは印刷してはいけないのでしょうか?

電子データで保管すれば、別途印刷することも可能です。
例えば、受け取った請求書PDFを電取くんに保存すると同時に、印刷をして経理が処理をすることも可能です。

今まで紙で請求書を郵送でもらっていましたが、これからは電子データで受け取らないといけないでしょうか?

紙の請求書は電子取引データに当たらないので、今まで通り紙で受け取ることで問題ありません。
メールやインターネットなど電子的に授受したデータのみが対象です。

電子取引データは何年保管しないといけませんか?

紙でやり取りをしていた場合と同じ期間保存が必要です。
法人の場合は基本的に事業年度の確定申告書の提出期限の翌日から7年間です。
ただし、欠損金の繰越控除を利用する場合は10年間などありますので、会社内で税務関係の書類は10年保存と決めておくと安心です。

メールで見積をもらったのですが、メールそのままを保存できません。どのように保存すれば良いでしょうか?

メールをPDF化することや、メールのスクリーンショットを撮って保存することでも、電子取引データの保管義務に対応できます。


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弊社サポート窓口もご利用いただけるので、
『購入したけど、使い方が分からなくて結局使わなかった』などということはありません。

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