受け入れる前に知っておきたい
これから始める外国人雇用の基礎知識と実務ポイント
※収録してある講義テキスト(PDF)を印刷して、セミナー感覚でDVDを見ながら学習できます。
タイトル | 受け入れる前に知っておきたい |
講師名 | 株式会社ACROSEED 代表取締役 |
収録時間 | 約170分 |
定価(税込) | 11,000円 |
大企業から中小企業まで外国人雇用コンサルティング、在留手続きを得意とする行政書士が入管法の基本から、外国人を雇用する場合の流れ、実務での注意点を解説!
2018年12月8日改正出入国管理法が可決し、2019年4月1日から施行され、在留資格「特定技能1号・2号」が創設されますが、一定の技能を持つ外国人に与える「1号」は、19年から5年間に14業種で最大34万5000人の受け入れを想定しています。
この改正により今まで認められてこなかった単純労働への就労が認められるようになり、これまで外国人を雇用できなかった職種・地域にも雇用が可能となりますので、
企業だけでなく、多くの専門家がビジネス拡大のチャンスと注目しています。
しかし、外国人を雇用するためには、就労ビザや在留カードの届出といった外国人雇用ならではの複雑な事務手続きや、雇用した後も外国人独得のトラブルが発生する場合もあります。
今まで外国人を雇用してこなかった中小企業、地方で相談のなかった行政書士、採用・労務管理で携わらなかった社労士なども、今後、外国人雇用の基本を知らないと
仕事にならない可能性が出てきますので、入管法の基本から、外国人を雇用する場合の流れ、実務での注意点を解説したDVD商品です。
【主な内容】
1 外国人労働者の現状(1-1~1-6)
2 外国人雇用と具体的知識(2-1~2-5)
3 外国人材の受入れ方法(3-1~3-3)
4 入管法改正(4-1~4-5)
5 在留手続きの一覧(5-1~5-5)
6 外国人労働者を受け入れる前に(6-1~6-10)
社労士情報サイト(SJS)会員の方専用
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