社労士のための決算書から社長との会話を広げる方法
※収録してある講義テキスト(PDF)を印刷して、セミナー感覚でDVDを見ながら学習できます。
タイトル | 社労士のための決算書から社長との会話を広げる方法 |
講師名 | 社会保険労務士法人ココフル 社会保険労務士 中村秀和 |
収録時間 | 約183分 |
定価(税込) | 11,000円 |
決算書から社労士が何を読み解き、どんな会話をすれば良いのか?
決算書から読み取れる情報で社長と会話をし、気づきを与える方法を伝授する
人事コンサルへ道に進む社労士にとって、顧問先の社長と会話をすることが非常に重要になってきます。顧問先の社長から賃上げの相談があっても制度だけの話しでは、話しが進まず、賃金総枠の話しが必要になります。そこで、その企業の決算書をみせてもらい、そのうえで、人事の視点で決算書をみて、社長と話しをしていくことがポイントになります。本DVDは、社労士が、決算書から読みとれる情報で、社長と会話をするには、どうすればいいのかということをテーマに解説をしています。はじめての人でもよくわかる内容になっています。
[主な内容]
1 なぜ社労士に会計的な視点が必要か?
2 経営者と話すうえで必要なこと
3 決算書の基礎知識
4 どうやって決算書を見せてもらうのか
5 人事の視点から決算書を見る上でのポイント
6 実際に社長と会話する場合の事例
[収録書式]
・講義レジュメ(PDF)
社労士情報サイト(SJS)会員の方専用
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