商品詳細Merchandise
社労士のための決算書から社長との会話を広げる方法
概要
決算書から社労士が何を読み解き、どんな会話をすれば良いのか?
決算書から読み取れる情報で社長と会話をし、気づきを与える方法を伝授する
人事コンサルへ道に進む社労士にとって、顧問先の社長と会話をすることが非常に重要になってきます。顧問先の社長から賃上げの相談があっても制度だけの話しでは、話しが進まず、賃金総枠の話しが必要になります。
そこで、その企業の決算書をみせてもらい、そのうえで、人事の視点で決算書をみて、社長と話しをしていくことがポイントになります。
本DVDは、社労士が、決算書から読みとれる情報で、社長と会話をするには、どうすればいいのかということをテーマに解説をしています。はじめての人でもよくわかる内容になっています。
詳細
[講師]
社会保険労務士法人ココフル 社会保険労務士 中村秀和
[主な目次]
1 なぜ社労士に会計的な視点が必要か?
2 経営者と話すうえで必要なこと
3 決算書の基礎知識
4 どうやって決算書を見せてもらうのか
5 人事の視点から決算書を見る上でのポイント
6 実際に社長と会話する場合の事例
[収録書式]
講義レジュメ
[動画収録時間]
約183分(DVD2枚)
※収録内容は令和5年9月現在の内容に基づいて作成されています。
【注意】
● 本商品を視聴するには、①DVDディスクの場合はDVDビデオ対応プレーヤー、②オンライン動画サイトの場合はWEBブラウザが必要となります。
● DVDをパソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
● 本商品(DVD及びオンライン動画サイト)には、講義レジュメをPDFで収録しています。ご使用のプリンタで印刷してご利用ください。詳しくは、本商品に同梱されている取扱説明書をご参照ください。
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