政府税制調査会は6月28日、第1回税制のEBPMに関する専門家会合を開催した。EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)とは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすること。会議資料は以下のとおり。
[証1-1]税制のEBPMに関する専門家会合について
[証1-2]第二回・第三回総会における税制のEBPMに関する主なご意見
[証1-3]今後の検討の視点について
[証1-4]財務省説明資料
[証1-5]総務省参考資料
[証1-6]総務省行政評価局説明資料
[証1-7]土居特別委員補足資料