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労働法実務講義 第四版
概要
「働き方改革」による一連の法改正、最新の判例を反映した待望の改訂版!
実務担当者待望の第四版!
実務に役立つ労働法の考え方が身につく!
働き方が多様化しているなか、労働を取り巻く法律の頻繁な改正に伴い、事業主の労務管理の在り方も複雑化しています。
本書は、そのような時代背景に伴いめまぐるしく変わる労働法について、裁判例や通達等を多数紹介し、多角的に、そして実務に応用できるよう、深く解説しています。
※第三版は平成27(2015)年4月に発行
詳細
[目次]
●第1編 労働法総論
第1章 労働法の基礎
第2章 労働条件の決定手段
第3章 労働条件の不利益変更
●第2編 個別的労働関係法
第1章 労働契約論
第2章 労働基準法
第3章 安全衛生・労災補償
第4章 雇用平等・ワークライフバランス
第5章 多様な雇用形態
●第3編 集団的労使関係法
第1章 労働組合の法的地位
第2章 団体交渉
第3章 団体行動
第4章 不当労働行為
第5章 労調法上の争議調整手続