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GIS Topics

2026年09月

技能実習生又は特定技能外国人を使用する事業場の監督指導・送検状況

公開日:2026年09月17日
技能実習生又は特定技能外国人を使用する事業場の監督指導・送検状況
厚生労働省は、全国の労働基準監督署等が、令和7年に外国人技能実習生または特定技能外国人を使用する事業場に対して行った監督指導(立入調査)や送検等の状況について公表しました。
【技能実習生関係】
労働基準関係法令違反が認められた事業場は、監督指導を実施した13,148事業場のうち9,619事業場(73.2%)
<主な違反事項>
使用する機械等の安全基準(22.8%)、健康診断結果についての医師等からの意見聴取(15.7%)、割増賃金の支払(15.6%)
重大・悪質な労働基準関係法令違反により送検したのは26件

・特定技能外国人関係
労働基準関係法令違反が認められた事業場は、監督指導を実施した8,082事業場のうち6,179事業場(76.5%)
<主な違反事項>
使用する機械等の安全基準(20.7%)、健康診断結果についての医師等からの意見聴取(16.7%)、割増賃金の支払(16.3%)
重大・悪質な労働基準関係法令違反により送検したのは9件

度重なる指導にもかかわらず法令違反を是正しないなど重大・悪質な事案に対しては、送検を行うなど厳正に対応するとしています。

外国人技能実習生又は特定技能外国人を使用する事業場に対して行った 令和7年の監督指導、送検等の状況を公表します(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76095.html
技能実習生
https://www.mhlw.go.jp/content/11202000/001747791.pdf
特定技能外国人
https://www.mhlw.go.jp/content/11202000/001747792.pdf

育成就労に「航空」分野を追加へ

公開日:2026年09月11日
育成就労に「航空」分野を追加へ
政府は、育成就労制度などに関する有識者会議に分野別運用方針の改正案を示しました。改正案では、育成就労制度の対象に新たに「航空(空港グランドハンドリング)」分野を追加する方針です。
航空分野の受入れ上限4,900人は変更せず、特定技能1号を4,600人、育成就労を300人とする案が示されています。これにより、育成就労の対象は現在の17分野から18分野となる見込みです。
また、4分野についても業務区分の追加、既存業務区分の中で業務(主たる技能、業務又は産業分類)の追加などの検討が進められています。
・工業製品製造業
板ガラス加工、ガラス溶融成形、機械金属加工、電気電子機器組立て、など
・建設
建築
・飲食料品製造業
水産物産地卸売市場業
・漁業
飲食料品製造業 

第14回特定技能制度及び育成就労制度の基本方針及び分野別運用方針に関する有識者会議 出入国在留管理庁
https://www.moj.go.jp/isa/03_00202.html
分野別運用方針の改正に向けた作業開始について
https://www.moj.go.jp/isa/content/001470098.pdf

10月1日以降の在留資格オンライン申請の手数料額及び手数料納付方法

公開日:2026年09月04日
10月1日以降の在留資格オンライン申請の手数料額及び手数料納付方法
2026年10月1日以降、在留許可手数料額の変更に合わせてオンライン申請による許可手数料の支払いは、コンビニ決済または銀行決済(クレジットカード決済、QRコード決済は非対応)による納付方法に変更となります。なお、別途決済手数料も必要になります。

・オンライン申請の手数料額案内
出入国在留管理庁長官が指定する決済代行事業者のメールアドレスからのみ行われる

・適用時期
改正後の手数料は10月1日以降に受付された申請に適用

・収入印紙による納付
10月1日以降にオンライン申請したものは、収入印紙による納付は不可(窓口申請は、これまでどおり収入印紙による納付)

・在留許可手数料の減額・免除措置
在留申請オンラインシステムでは、減額措置に対応しておらず、減額措置対象である疎明資料を提出する場合、窓口での申請が必要

オンライン申請における手数料額及び手数料納付方法について(出入国在留管理庁)
https://www.moj.go.jp/isa/11_00107.html