新しいバージョンの在留カード等読取アプリケーションの無料配布が開始されています
6月10日、出入国在留管理庁は、新しいバージョンの在留カード等読取アプリケーションの無料配布を開始しました。
これは、6月14日より「出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律(令和6年法律第59号)」(以下、「改正入管法」という)が施行され、在留カード等とマイナンバーカードが一体化された特定在留カード等の交付申請ができるようになることに伴い、特定在留カード等でない在留カード等についても、新たな様式の在留カード等(以下、「第二世代在留カード等」という)に切り替わるため、在留カード等のICチップ内に記録された氏名等の情報を読み取るアプリについてもバージョンアップが行われたものです。
出入国在留管理庁ホームページでは、古いバージョンでは第二世代在留カード等が読み取れないため、6月10日以降に新しいバージョンへ更新するよう案内されています。
第二世代在留カードのICチップには、下記の情報が記録されています。
(1)共通データ要素
仕様バージョン番号
(2)カード種別
(3)在留カード等の番号
(4)券面記載事項
ア 有効期限満了日
イ 生年月日
ウ 性別
エ 国籍・地域
オ 在留資格
カ 在留期間
キ 許可の種類
ク 許可年月日
ケ 就労制限の有無
コ 在留期間の満了日
(5)氏名イメージ・顔画像
(6)住居地イメージ
(7)資格外活動許可欄
ア 包括許可欄
イ 包括許可期限
ウ 個別許可欄
エ 在留期間更新等許可申請ステータス
(8)その他
出入国在留管理庁長官が記載した旨
アプリで情報を読み取る際の手順については、下記のように案内されています。
1 在留カード等の名義人本人の同意を得る
2 在留カード等番号を入力またはカメラで読み取る
3 在留カード等を読み取る(偽変造されたカードは情報が読み取れません)
4 読み取った画像とカード券面の記載内容を見比べて、相違ないか確認する
詳細は、下記リンク先にてご確認ください。