e-Govの機能追加が行われています
9月24日、e-Govポータルに、「e-Gov電子申請アプリケーションの更新について」が掲載されました。
e-Govの機能追加に伴い、e-Gov電子申請アプリケーション(Windows版、macOS版)の更新が必要で、令和8年9月26日(土)午前10時以降の提供開始を予定しており、確定日時は提供準備が整い次第改めてお知らせするということです。
ここでは、機能追加に伴う電子申請サービスの主な変更点を紹介します。
●マイナンバーカードでログインが可能に
→ ログイン画面に「マイナンバーカードでログイン」ボタンが追加され、押下するとマイナアプリの画面が表示されるので、マイナアプリを開き、マイナンバーカードを使用して認証を行い、e-Govにログイン
●Googleアカウントでログインが可能に
→ ログイン画面に「Googleでログイン」ボタンが追加され、ボタンをクリックするとGoogleアカウントの認証画面が表示されるので、。画面の案内に従って認証を行い、e-Govにログイン
●マイナンバーカードの券面情報を転記
→ マイナンバーカードによるログインを行った場合、マイナンバーカードの券面情報を基に、当該利用者の申請者情報、連絡先情報のうち、対応する項目に自動転記
対象項目: 氏名(氏)、氏名(名)、フリガナ(氏)、フリガナ(名)、都道府県名、都道府県名のフリガナ、住所1(市区町村、行政区および町名番地)、電子メールアドレス
(注)旧姓(旧氏)がマインナンバーカードの券面情報に含まれる場合、旧姓併記の状態で申請者情報、連絡先情報に転記されるので、現姓または旧姓のどちらとするかは、申請者自身で修正する運用を予定
●申請者情報および連絡先情報がCSV形式で一括ダウンロード可能に
→ 申請者情報管理でダウンロードしたい情報のチェックボックスを選択し、「選択項目をダウンロード」ボタンをクリックすると、申請者情報および連絡先情報がまとめてCSV形式でダウンロード可能に
●公的個人認証サービス署名用電子証明書による電子署名方法が変更
→ 電子申請時に公的個人認証サービス署名用電子証明書により電子署名を行う場合の方法を、マイナアプリを利用する方法に変更
→ 変更後の電子署名方法は①~④の流れ
①電子署名が必要な手続きにおいて、申請内容を入力し「内容を確認」ボタンをクリックする
②「認証局選択」ウィンドウが表示されるので、公的個人認証サービス署名用電子証明書を用いた電子署名を行う場合は、「公的個人認証サービス」を選択し、「OK」ボタンをクリックする
③「署名用電子証明書確認」ウィンドウが表示されるので、「公的個人認証サービス」の証明書により署
名することを確認し、「OK」ボタンをクリックする
④ウェブサイトが開きマイナアプリ用の二次元コードが表示されるので、スマートフォンのカメラで二次元コードを読み取り、マイナアプリの画面の案内に従って署名操作を行う
●商業登記証明書によるリモート署名に対応
→ 電子申請時に電子認証登記所の証明書を利用してリモート署名(以下、「商業登記リモート署名」という)ができるように
→ 既存のファイル形式の商業登記電子証明書は利用できないため、商業登記電子認証ポータルからリモート署名対応の商業登記電子証明書の取得が必要(利用者端末には法務省が提供するドライバソフトのインストールが必要)
●電子申請サービス上への申請データの保存、読込みが可能に
→ これまで利用者のローカルフォルダのみとされていた申請データの保存が、電子申請サービス上でも可能になり、申請データを電子申請マイページ下部の「作成済みの申請書を読込」から指定することで、入力途中の状態から再開することも可能に
→ 電子申請サービスを保存先に指定することにより、複数のデバイス間でのデータの読込み、利用が可能に
詳細は、下記リンク先にてご確認ください。