「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル(令和8年度改訂版)」が公表されています
9月8日、厚生労働省は、「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル(令和8年度改訂版)」を公表しました。
本マニュアルは、令和3年度に初版が作成されましたが、令和8年10月1日から、カスタマーハラスメント防止措置を講じることが事業主の義務とされるにあたり、法改正等の内容を反映する形で更新・改訂されたもので、さらに本年度内に企業へのカスハラ対策の取組みに関するヒアリングを実施し、それらの内容を追記して再改訂を行う予定であるとされています。
下記のような構成となっています。
はじめに
1. カスタマーハラスメントの発生状況
2. カスタマーハラスメントとは
2.1 本マニュアルでのカスタマーハラスメント
2.2 企業が悩む顧客等からの行為
3. カスタマーハラスメント対策の意義
3.1 カスタマーハラスメントによる従業員・企業・他の顧客等への影響
3.2 裁判から見るカスタマーハラスメント対策の重要性
4. 企業が講じなければならない具体的なカスタマーハラスメント対策の内容
4.1 カスタマーハラスメント対策の全体像
4.2 事業主の方針等の明確化およびその周知・啓発
4.3 相談対応体制の整備
4.4 カスタマーハラスメントへの事後の迅速かつ適切な対応
4.5 対応の実効性を確保するために必要なカスタマーハラスメントの抑止のための措置
4.6 その他併せて講ずべき措置
4.7 企業が取り組むことが望ましい取組
【コラム:カスタマーハラスメントの予防・解決のために取り組むべきこと】
【コラム:顧客等の理解を得るために/意識を変えるために】
5. 企業等の責務
5.1 企業の責務
5.2 従業員の責務
おわりに
付録1:カスタマーハラスメント対策チェックシート
付録2:参考となる情報源
また、下記のような内容も盛り込まれています。
●ポイント! 現場での苦情初期対応方法
●ポイント! カスタマーハラスメント対策を中心となって進める組織の設置
●ポイント! 社内行為者によるハラスメントへの対応との違い
詳細は、下記リンク先にてご確認ください。