e-Govにおける機能改善等の計画が示されています
5月15日、デジタル庁は、第11回事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議(4月24日開催)の資料を公表しました。
次のような内容が含まれています。
●Gビズポータルアルファ版の電子ロッカー機能の利活用について
・申請書類のやり取りがデジタル化され、申請者、士業者、行政機関等の間での事前相談や修正依頼を効率化できる
・申請用フォルダを作成し、GビズIDでログインして電子ロッカーにファイルをアップロードすると、行政機関に通知が届き内容が確認でき、チャットでのやり取りができたり結果の連絡を受け取れたりするので、Zipファイル&パスワード後送による受渡しよりもセキュアにできる
●GビズIDの令和8年度の機能改善等について
・商業登記電子証明書のリモート署名対応:7月予定
・アカウント有効期限(2年3カ月)の導入:7月予定(期限切れは令和10年度から)
・フィッシング耐性のある認証機能の追加(パスキー認証):12月予定(仮)
・アカウント承継情報の連携機能:12月予定(仮)
・GビズIDアカウントの書類申請の運用変更:7月上旬
書類審査期間を最大2週間→最大1カ月と変更
書類申請時に不備があった場合の書類(印鑑証明書、印鑑登録証明書、申請書等)の返送を取りやめ
●e-Gov電子申請サービスで今後予定している主な機能拡充
・デジタル認証アプリを使用して、マイナンバーカードでe-Govにログインおよびデジタル認証アプリの電子署名の機能を利用することができるようにする(8月頃リリース予定)
・同一の申請手続の複数機関への一括申請を可能とする機能を追加する(2026年度内リリース予定)
詳細は、下記リンク先にてご確認ください。