エッセンシャルワーカー業職種の生産性向上支援に向けた検討が始まりました
7月31日、第1回エッセンシャルワーカー業職種の生産性向上に向けた労働行政としての支援のあり方に関する検討会が開催され、エッセンシャルワーカー業職種の生産性向上支援に向けた検討が始まりました。
日本成長戦略(令和8年7月21日閣議決定)に盛り込まれた「社会インフラ関連分野の労働生産性の向上、担い手の確保」等を進めるため、関連する助成金や支援機関等の支援策を横串でわかりやすく整理し直す等、以下の検討課題に沿って整理 ・検討が行われます。
●エッセンシャルワーカー業職種の生産性向上に関する支援施策・相談機関や好事例の整理・分析
●支援現場で活用可能な事例集や支援ツールのあり方の検討
●関係機関等との連携のあり方等の整理および労働関係機関として対応可能なコミットのあり方の検討
●アドバンスト・エッセンシャルワーカー(AEW)の概念整理や育成・確保に向けた方策の検討
アドバンスト・エッセンシャルワーカー(AEW)とは、当該分野の体系的な知識や技術を使いこなして現場の労働生産性向上をリードする人材や現場の作業プロセス全体を改善して組織全体の労働生産性向上を推進する人材などを指すとされていますが、現状では概念や育成策に関する十分な知見が蓄積されていないことから、事例を収集した上で分析等通じて、さらなる精緻化等に努めるとしています。
今後は、2027年3月頃の報告書案、事例集、支援ツール等のとりまとめに向けてヒアリングや好事例の視察等を実施し、議論を行うとされています。
詳細は、下記リンク先にてご確認ください。