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裁判例に学ぶ就業規則 -勝敗を分けた規定と整備の実務
概要
直近の裁判例を中心に、就業規則の規定が問題となった45の重要判決を取り上げ、詳細に分析。
労使トラブルを予防する規定の作り方のポイントと例を提示。
様々な労務問題に関する裁判の中で就業規則の規定が問題になった45の裁判例を取り上げ、それぞれの事案の規定の何が問題となったのか、それに対して裁判所はどのような判断を下したのかを解説し、トラブルを生まない就業規則整備のポイントを示します。
いずれも直近の重要裁判例を中心に扱っており、就業規則の不備事案だけでなく、就業規則の工夫が活きた成功事案もたくさん掲載しています。
また、本書では、以下のような構成をとり、読みやすく・わかりやすい文章でポイントを絞った解説をしています。
事実関係→裁判例の事案の就業規則→争点→労使の主張→裁判所の判断と理由→実務ポイント→就業規則の整備に活かすべきポイント・規定例→就業規則のリーガルチェックのポイント
過去の裁判例を知ることで、就業規則の整備・見直しにあたって知っておくべき重要な教訓を得ることができます。
実務に携わる会社担当者、社会保険労務士、弁護士の方々にぜひ読んでいただきたい1冊です。
『問題社員トラブル円満解決の実践的手法 訴訟発展リスクを9割減らせる退職勧奨の進め方』、『労使トラブル円満解決のための就業規則・関連書式作成ハンドブック』、『訴訟リスクを回避する3大労使トラブル円満解決の実践的手法-ハラスメント・復職トラブル・残業代請求』の著者による、待望の4作目となります。
詳細
[目次]
第1章 人事規定にひそむリスク
第2章 休職・復職の境界線
第3章 解雇・退職をめぐる攻防
第4章 服務規律の限界
第5章 労働時間をめぐるトラブル
第6章 所定内賃金・賞与の制度設計ミス
第7章 残業代をめぐる実務対応
第8章 退職金・福利厚生の失敗例
第9章 懲戒についての規定の不備
第10章 有期雇用がもたらす格差とトラブル
第11章 就業規則の変更の失敗と成功
第12章 就業規則の効力はどこまで認められるか?

