商品詳細Merchandise
最新契約書式大全集
概要
民法の契約類型に基づき、日常において使用頻度の高い契約書を厳選して収録！
約350書式の豊富な文例で、法律実務家の契約書作成業務を効率的にサポート！
１.約350書式の豊富な文例！
使用頻度の高い契約書から厳選した約350書式の文例を収録していますので、契約書の作成業務が効率化できます。
例えば、同じ金銭消費貸借契約でも、一括払いの場合や分割払いの場合、抵当権付や事業用の場合など、さまざまなパターン別の契約書が収録されていますので、作りたい事案に合った契約書がすぐに見つかります。
２.売主／買主、貸主／借主等当事者別の契約書
契約書は一般的な内容のものだけでなく、売主側・買主側、貸主側・借主側などの相対する立場別視点の契約をそれぞれ収録していますので、当事者別に立場にあった契約書を作成することができます。
３.すぐに使える豊富なWordテンプレート
各契約書のひな型は、契約書に最適な書式設定を施したWordファイルで収録されていますので、誰でも簡単に編集でき、書式レイアウトのキレイに整った契約書が簡単に作成できます。
詳細
［収録内容］
〇売買契約…売主側・買主側，土地，建物，動産，月賦払い機械，農地，自動車他
〇賃貸借契約…貸主側・借主側，土地，駐車場，建物，事務所，倉庫，自動車他
〇使用貸借契約…貸主側・借主側，土地，建物，動産，自動車
〇請負契約…注文側・請負側，工事請負，工事下請，ソフトウェア開発，製作物供給他
〇委任契約…委任状，コンサル委託，調査委託，修理委託，出店委託，産業医委託他
〇寄託契約…寄託者側・受寄者側
〇消費貸借契約…金銭消費貸借契約（連帯保証付，事業用，抵当権付，手付貸付他）
〇保証契約・担保設定契約…根保証，根抵当権，極度額変更，代物弁済，順位変更他
〇債権譲渡契約…抵当権設定付，質権設定付
〇債務引受契約…免責・併存
〇ライセンス契約（知的財産）…特許専用実施権，特許通常実施権，商標専用実施権他
〇継続的契約（基本契約）…売主側・買主側
〇販売代理店・販売特約店・フランチャイズ…代理店＆特約店側，フランチャイズ契約
〇投資…事業譲渡，吸収合併，新設合併，簡易分割（吸収・新設），株式交換他
〇その他…秘密保持，労働契約（雇用契約書・入社誓約書・出向契約）他
※不動産関係の契約書は、個人間売買を想定しております。宅建業法等には対応しておりませんので、ご注意ください。
［変更点］
2024年6月
・令和5年10月1日消費税施行令の改正に伴い、継続的取引で請求書・支払通知書の交付を受けないと 考えられる事業所間の契約に、インボイス関連対応例を記載した書式を追加（32書式）
・令和6年4月1日労働基準法施行規則の改正に伴い労働条件通知書兼雇用契約書の記載例を変更
2025年1月
・フリーランス新法に対応した書式を追加
・建設業法、貨物自動車運送事業法改正に対応した書式（請負契約書）に差し替え
・日本法令書式提供WEBシステムを使用したダウンロード提供方式に変更
＜動作環境＞
本商品はインターネットを使って“シリアルナンバー”を登録して書式等をダウンロードする商品です。
本商品をご使用いただく為には、お使いのコンピュータが以下の要件を満たしている必要があります。ご利用を開始する前に必ずご確認ください。
お使いのコンピュータの環境がご不明の場合には、コンピュータ付属のマニュアルをご覧になるか、販売店もしくはコンピュータメーカーまでお問い合わせください。
※商品をダウンロードできる期間は初回登録時から１年間です。この期間内に必ず商品をダウンロードしてください。
※初回登録時から１年を経過しますとダウンロードページへのアクセスができなくなりますのでご注意ください（1年を超えてアクセスをご希望の場合は、再度本商品をご購入いただく必要があります）。
※CD・DVD-ROMドライブがなくても専用サイトよりダウンロードをして、使用することができます。
＜ソフトウェア要件＞
●Microsoft Windows 10/11日本語版
●Microsoft Edge.44 以降で最適化されています。
●Microsoft.NET Framework4.0
●Microsoft Word 2019/2021/2022
●Microsoft Access2007/Database Engine
●Adobe Acrobat Readerが必要です。
＜ハードウェア要件＞
●ＣＰＵ 1GHz以降推奨
●メモリ RAM1GB以上推奨
●画面 解像度1280ドット×768ドット以上推奨
●プリンタ Windows対応のプリンタを推奨
＜その他要件＞
本商品はインターネットを利用した商品です。
したがって、次のパソコン環境が必要です。
●インターネットに接続できる環境が必要です。
●電子メールを受信できる環境が必要です。
●インターネット接続にはADSLまたは光回線を推奨します。