商品詳細Merchandise
社労士のための 給与計算業務から読み取れる 人事・労務の実務課題
概要
給与計算は単なる作業ではなく、企業に『リスクを発生させないためのコンサル』になり得るものである。
給与計算を通じて、人事・労務の実務課題がわかる
給与計算は単調な作業業務なのだろうか?それは違います。
給与計算は単なる作業ではなく、企業に『リスクを発生させないためのコンサル』になり得るものです。給与計算からは、様々な課題がみえてきます。
給与計算は労務・人事のリトマス試験紙であり、様々なことが浮き彫りにされます。
①毎月のことだからこそ従業員の変化にいちはやく気づける、②全従業員の勤怠・給与情報から組織の変容がわかる、③多様な働き方が実現できる勤務形態、④矛盾のない評価制度の提案などです。
本DVDでは、給与計算業務を通じて、人事・労務の実務課題を解説していくものとなります。
詳細
[講師]
社会保険労務士法人TENcolors 特定社会保険労務士 古川 天
[主な目次]
1 給与計算はルーチン作業でしょうか?
2 毎月の給与計算業務は勤続何年目の職員に任せますか?
3 給与計算後のデータを分析していますか?(人的資本に対応した分析をしていますか?)
[収録書式]
講義レジュメ
[動画収録時間]
約84分
※収録内容は、令和5年9月現在の内容に基づいて作成されています。
【注意】
●本商品を視聴するには、①DVDディスクの場合はDVDビデオ対応プレーヤー、②オンライン動画サイトの場合はWEBブラウザが必要となります。
●DVDをパソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
●本商品(DVD及びオンライン動画サイト)には、講義テキストをPDFファイルで収録しています。ご使用のプリンタで印刷してご利用ください。詳しくは、本商品に同梱されている取扱説明書をご参照ください。
※パソコン動作環境:パソコンの環境によって再生できない場合がございますので、その場合はパソコンメーカーへご相談ください。
※講義テキスト(PDF)を閲覧するためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。また、オンライン動画を閲覧するには、Microsoft Edge44以上、Google Chrome80以上、Safari12以上が必要です。