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休業支援金・給付金の制度概要から、申請書の書き方・申請方法はもちろん、事業主が特に気になるポイントについて徹底解説！

令和２年6月12日に「新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための雇用保険法の臨時特例等に関する法律」が成立し、休業手当を受けることができない労働者に関する新たな給付制度「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金」が創設されました。 
新型コロナウイルス感染症の影響により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主は、従業員の雇用維持を図るために労使間の協定に基づき、休業手当などの一部を助成する雇用調整助成金を受給することができますが、これと併せて雇用維持の対策として、休業期間中に休業手当を受けることができなかった労働者の申請により、休業前賃金の80％（月額上限33万円）を休業実績に応じて支給されることになりました。
そこで、本動画は、元ハローワーク職員で現特定社会保険労務士の講師が、実務担当者向けに、厚生労働省より公表しているＱ＆Ａをベースに、実務上疑問となりそうな部分を取り上げ、オリジナルの質問を追加しながら詳しく解説した内容となっております。

この商品は、V126「新型コロナウイルス感染症対応 休業支援金・給付金実務解説Q＆A」の内容をサイト上で視聴できるようにしたものです。