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[動画視聴サービス商品] 最新のガイドラインに対応!ケース別 よくわかる障害認定基準の見方
概要
障害年金に携わる方に必見!!
障害年金を請求するときに、重要な書類として、診断書、裁定請求書、病歴状況等申立書があります。この3つの書類を書くために知っておきたい基準が『障害認定基準』です。
『障害認定基準』は、行政側が提出された書類から障害年金支給要件に当たるか、何等級になるかを判断する基準となっています。つまり、診断書のどの場所が障害認定基準のどこに結びつくのかが分かれば、基準の理解の促進につながると同時に、等級判断や申立書を書く上でも大変役に立ちます。
本動画は最新の障害認定基準・ガイドラインについて、事例を交えながら分かりやすく解説しています。
詳細
<講師>
障害年金請求専門チーム代表
社会保険労務士 高橋 裕典
厚生行政に携わった経験を活かし、社会保険労務士として企業における労働管理に関する相談・アドバイスをはじめ、年金相談業務や講演会、執筆など幅広く活躍中。
<内容>
第1章 障害認定基準・総論
第2章 よく使う障害認定基準(肢体・精神・悪性新生物)
1.第7節 肢体の障害
2.第8節 精神の障害
3.第16節 悪性新生物による障害
第3章 知っておきたい障害認定基準(眼・心臓・呼吸器、難病等)
1.第1節 眼の障害
2.第10節 呼吸器疾患による障害
3.第11節 心疾患による障害
4.難病等による障害認定
5.併合認定例
<収録書式>
・レジュメ
・診断書
【参考書式】
・障害認定基準
・精神の障害に係る等級判定ガイドライン
・認定困難 照会様式
・障害年金の初診日の通知
・障害年金の診断書(精神の障害用)記載要領
・日常生活及び就労に関する状況について(照会)
<収録時間>
約 180分
※収録内容は、平成28年8月現在の関係法令等の規定に基づいて作成されています。
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【Mac OS】Mac OS 10.12以降
●ブラウザー環境
【Windows】
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【Mac OS】
Safari
Google Chrome
●ソフトウェア
WordもしくはExcel、またはPowerPointを利用する場合
Microsoft Word 2013、2016、2019・Microsoft Excel 2013、2016、2019・Microsoft PowerPoint 2013、2016、2019
PDFを利用する場合
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